2010年度 第一分科会(教育・研究)活動計画
1.活動方針
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現在だけではなく今後、新しいテクノロジーを活用した学習環境、社会からの時流に対応すべく様々な試み、
学生生活のサポートなど、さまざまな要求・変化が待ち受けています。
昨年度以前から第一分科会では、「e-learning」や遠隔授業などの新しい教育方法実現を討論・研究、
さらに「特色のある学校訪問」「教育環境について」など会員の皆様が興味を持たれているテーマを絞って活動を行いました。
今年度の第一分科会では、会員の皆様と共に悩みや問題などお互いに共有し、
解決の材料手段として提供していけたらと思います。
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2.活動テーマ
「GP(グッド・プラクティス)から学ぶ学士力の確保」
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昨年度のアンケート結果より今後の活動項目として、
○「ICT活用教育事例紹介・業務体制」
○「e-Learning活動が盛んな大学への見学」
○「特徴的なシステム構築をしている大学への見学」
○「特色のある研究活動している大学への見学」
○「学士力の向上」
○「FD(ファカルティ・ディベロップメント)について」
○「SD(スタッフ・ディベロップメント)」
等の希望が多かった結果が出ました。
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今年度もこのアンケート結果を反映すべく引き続き活動を行い、
各活動回にテーマを分け、数多くの講演・事例紹介を行っていきたい思います。
また、大学全体の情報を活用とした学生・職員への対応を調査・討論し、意見交換をおこなっていきたいと考えております。
皆様のご参加お待ちしております。
3.活動概要
合同研修会を含め、年間5回の分科会を開催する予定です。また、各会員からのご意見により、他の分科会とのセッションも多く行い、活発な意見交換を行うことも考えております。なるべく多くの参加者からのご意見をいただけるように運営委員会では皆様の御意見をお待ちしております。
4.2010年度活動スケジュール
2010年11月8日更新
| 回 |
開催日 |
開催場所 |
テ ー マ |
| 1 |
5/13(木) |
東京電機大学 千葉ニュータウンキャンパス
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テーマ:大学教育・学生支援
- 講演:
「学習意欲向上のためのフィードバック型教育」への取組み
東京電機大学 情報環境学部 中村教授、土肥准教授
- 意見交換
- 施設見学
→ 開催案内(PDFファイル) → 開催報告書(PDF)
講演概要
「学習意欲向上のためのフィードバック型教育」は、平成20年度の教育GPに採択された取組です。
個別重視型教育を推進する中で、基礎教育の質の確保を目指した本取組は,学生と教員が連携する
「学生参加型授業改善システムの構築」、コーディネータを通じて
「ミニコース型履修におけるフィードバックシステム」、受講者のモチベーションの向上を目指した
「SIEM」の3つから構成されており、これらについて概要を紹介します。
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| 2 |
7/13(火) |
富士通netCommunity
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テーマ:学生支援
- 講演:
「自発的学修者を育むアカデミックプランニング」
国際基督教大学学務副学長日比谷様
- 意見交換
- ソリューション紹介
- 施設見学
→ 開催案内(PDFファイル) → 開催報告書(PDF)
講演概要
国際基督教大学では、「何を、どのように学ぶのか」について意思決定し、
計画することをアカデミックプランニングと呼び、学生に4年間の長期的学修計画を
立てることを求めています。このプランニングを進めるためのツールの一つに、
アカデミックプランニング・エッセイがあります。
学生はエッセイを書くことにより、自分の考えをまとめ、定期的に自己点検を行います。
在学期間中に合計5回提出されるエッセイは、アドバイジングにも活用されています。
講演では、このエッセイやその他のアカデミックプランニングに関する記録を蓄積するために
構築されたICUfolio についても紹介します。
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| 3 |
9/1(水) 〜3(金) |
長浜ロイヤルホテル |
分科会合同研修会
テーマ:ポートフォリオ
→ 開催案内(総合案内) → 開催報告書(PDF)
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| 4 |
10/7(木)〜8(金)
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愛媛大学
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テーマ:FD/SD
→ 開催案内(PDFファイル) → 開催報告書(PDF)
研修内容
「四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD)」 にて中心的役割を担われている愛媛大学を訪問し、
その取組みについてお伺いするとともに、SPODにて開発されたFD/SD 研修プログラムを実際に受講させて頂きます。
体験できるプログラムとは、
「授業公開と授業 アンケートの効果的な活用方法」
「ディプロマポリシー・カリキュラ ムポリシー・アドミッションポリシーの開発と一貫性構築の進め方」
です。ご期待ください。
SPODは、四国地区の34の国公私立大学・短期大学・高等専門学校によって構成されています。
質の高い教育を提供するため、4県に位置する「ネットワークコア校」を中心に、加盟校が協力・連携して、教職員の能力開発(FD・SD)につとめています。
ご参考:「四国地区大学教職員能力開発ネットワーク」
http://www.spod.ehime-u.ac.jp/
定員:30名 (定員を超えた場合は調整させて頂く場合がございます。)
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| 5 |
12/10(金) |
筑波大学 スチューデントプラザ |
テーマ:学習支援
- 講演:
「学生・教職員が一体となった新たな自主的活動の創生」
筑波大学
人間総合科学研究科 准教授 杉江 征 氏
人間総合科学研究科 助 教 樫村正美 氏
システム情報工学研究科 准教授 中内 靖 氏
- 討議
→ 開催案内(PDFファイル) → 開催報告書(PDF)
講演概要
「学生・教職員が一体となった新たな自主的活動の創生」と謳っているように、
学生・教員・職員のすべてを大学の人的資源と捉え、
そのネットワークを土台とし、人材データベース等を有効活用することにより、
学生の主体的で多様な活動を大規模に作り出すことを狙いとした筑波大学の取組みを紹介する。
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