CS研の活動をご案内します。
回数 | テーマ | 開催日 | 開催場所 | ||
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03システム運用管理 | 第1回 | 開催案内(PDF)
大学の取り組みに対してICT検討チームが支援できることの可視化 第1回目の分科会は、アクティブラーニングを題材に取り上げ、「ありたい姿」の可視化と「ICTチームができること」を検討する「共創ワークショップ」を実施いたします。 ワークショップのための最新の設備を備えた会場で、ファシリテーターの支援のもと、参加者の皆様と知恵を出し合い「ありたい姿」を共有し、ICTチームにできること(今できること、将来的に実現したいこと)を整理しながら「施策」に導きます。 最終的には、各自が大学に持ち帰り、学内でのアクティブラーニングの議論に活用していただくことを目指した、充実した研修を予定しておりますので、お忙しい時期とは存じますが、ぜひともご参加いただきたくご案内いたします。 |
2017年5月12日(金) |
開催終了 | |
04図書館 | 第1回 | 開催案内(PDF)
大学間でキョウドウする 第1回の分科会では、教育ITソリューションEXPO(通称:EDIX)の開催に合わせ、第一部を東京ビッグサイト、第二部を近隣の東京ベイ有明ワシントンホテル会議室の二部構成にて行います。 |
2017年5月19日(金) |
開催終了 | |
06次世代情報システム検討 | 第1回 | 開催案内(PDF)
「セキュリティインシデントの最新事例を理解し大学のヒヤリハットについての検証」 第1回分科会は「セキュリティインシデントの最新事例を理解し大学のヒヤリハットについての検証」をテーマとして今年4月に開校した都市型キャンパス 大阪工業大学の梅田キャンパス「OIT梅田タワー」において開催いたします。 |
2017年5月23日(火) |
開催終了 | |
02事務システム | 第1回 | 開催案内(PDF)
教務業務・教務システムの比較・共有①“シラバス” 第1回分科会は、シラバス業務をテーマとして討議を中心としたディスカッションを行います。 |
2017年5月26日(金) |
開催終了 | |
05大学経営・情報化戦略 | 第1回 | 開催案内(PDF)
ワークスタイル変革がもたらすものとは何か。 モバイル(スマホ、タブレット他)やクラウドなど、ICT先端技術の更なる進展により、大学における働き方もこれまでと変わろうとしている。いわゆるワークスタイルの変革が大学の現場においても働く環境を変えようとしているものと思われます。初回の分科会では先ずワークスタイルの変革を導入、実践されている企業(大学)の事例を学ぶとともに、共創ワ-クショップを全員で実体験し、ワークスタイル変革について考察できる場にしたいと考えております。 |
2017年7月14日(金) |
開催終了 | |
01教育システム | 第1回 | 開催案内(PDF)
多様性の中での学び 第1 回分科会は「多様性の中での学び」を研修テーマとし、放送大学様に訪問して分科会を開催致します。 |
2017年6月16日(金) |
開催終了 | |
85CampusmateWG | 第1回 | 開催案内(PDF)
ポータル/シラバス 第1回目は「ポータル/シラバス」をテーマとし「事例紹介、意見交換」を中心に実施させていた |
2017年6月16日(金) |
大東文化会館 1階 ホール |
開催終了 |
06次世代情報システム検討 | WG 第1回 |
開催案内.PDF
MDM(モバイルデバイス管理)ツールのご紹介と実機体験 第六分科会においては、年3回の分科会活動に加え、テーマを絞り込み、かつ活動の成果物を作ることを目標に2回のワーキングループ(WG)活動を開催しております。 第1回目のWGを8月にオープンした富士通施設(デジタル革新を具体化するお客様との共創空間)において開催いたします。各大学様において安全なスマートデバイスのご活用をご支援するMDM(モバイルデバイス管理)ツールに関し、「FUJITSU Security Solution FENCE-Mobile RemoteManager」を題材として皆様にご紹介(実機を用い体験を含みます)いたします。 また、後半においては今回の会場である富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター大阪の施設紹介と見学を予定しております。
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2017年10月2日(月) |
開催終了 | |
01教育システム | 第2回 | 開催案内.PDF
学生の主体的・能動的な学び 第2回分科会は「学生の主体的・能動的な学び」を研修テーマとし,皆様に日本大学理工学部へ来ていただき,分科会を開催致します. 当日の午前中には,日本大学理工学部海洋建築工学科における初年次教育プログラムで実践している学生参加型授業の最終発表会(ポスター発表)を見学いただけます.午前中から参加可能な方は是非,午前からご参加ください.午後からは通常と同様の分科会を実施いたします.「主体的な学びを引き出す学生の意識向上を目的とした海洋建築の試み」と題し,海洋建築工学科 特任教授 登川幸生 様より,入学前教育,初年次教育,アクティブラーニング,学生の気づきに対する施策,授業支援システムの活用,そしてそれら主体的な学びを引き出す工夫などについて紹介いただくと共に,これらの活動を高校生へ紹介する学科PR活動(高大連携,オープンキャンパス)などについて,海洋建築工学科 助教 野志保仁 様より紹介させていただきます. また,横浜国立大学 大学院国際社会科学研究院 教授 田名部元成 様より「キュレーション学修による能動的学修スキル育成の実践」と題して,キュレーション学修による能動的学修スキル育成の実践を中心に,蓄積・分析する学びのデータの活用などをご紹介いただきます. |
2017年7月24日(月) |
開催終了 | |
02事務システム | 第2回 | 開催案内(PDF)
アクティブ・ラーニングの実践 第2回分科会は、九州産業大学様(1日目)と久留米大学様(2日目)を会場として開催いたします。九州産業大学様では、産官学で行っている、『KSUプロジェクト型教育』を実際に体験させていただくことになっております。年間100件以上のプログラムを展開し、社会の最前線で必要な力を磨く教育を体験できるよい機会となると思います。久留米大学様では、事務システムの運用について、旧システムから新システムにリプレイスしたことによる良かった点悪かった点や検討から運用開始までのことを事例紹介としてお話しいただく予定です。 |
2017年6月29日(木) 〜6月30日(金) |
開催終了 | |
03システム運用管理 | 第2回 | 開催案内(PDF)
大学におけるPC教室の運用管理と学生PCの必携化 第2 回目の分科会は、大学におけるシステム運用管理の共通課題である、「PC 教室の運用管理」と「学生PC の必携化」について、現状課題の共有と解決に向けた取り組みを検討します。 |
2017年6月29日(木) 〜6月30日(金) |
開催終了 | |
04図書館 | 第2回 | 開催案内(PDF)
先進事例でキョウドウする 第2回の分科会は、立命館大学様の平井嘉一郎記念図書館の見学会として、関西地区での開催となります。 |
2017年6月30日(金) |
開催終了 | |
05大学経営・情報化戦略 | 第2回 | 開催案内.PDF
「業務効率化=労働時間削減」 現在地(As-Is)からの第一歩を踏み出すためのベース造りの観点から、働き方改革の2本柱のひとつである、「業務効率化=労働時間削減」をテーマに開催いたします。 |
2017年11月10日(金) |
開催終了 | |
06次世代情報システム検討 | 第2回 | 開催案内(PDF)
スマートデバイスの教育活用を踏まえたキャンパスセキュリティを考える 大阪工業大学が実践している300名の学生に対するBYODフルクラウド授業に関するお話を井上 明先生(ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科 教授)よりご紹介いただき、分科会の後半部分においては、第六分科会恒例の参加者による意見交換会も予定しております。
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2017年7月5日(水) |
開催終了 | |
85CampusmateWG | 第2回 | 開催案内.PDF
職員様向けCampusmate-J タッチアンドトライ操作説明会 「職員様向けCampusmate-Jタッチアンドトライ操作説明会」として、新任の方を含め、職員の皆様に、主な基幹業務のシステム操作について実機を用いてタッチアンドトライ形式でご理解を深めていただく場としたく考えております。説明会は、業務内容別に時間を区切って実施いたしますので、途中からのご参加も可能となっております。 |
2017年8月8日(火) |
開催終了 | |
06次世代情報システム検討 | WG 第2回 |
開催案内.PDF
類似体験で学ぶサイバー攻撃の基本ハンズオン 第六分科会においては、年3回の分科会活動に加え、テーマを絞り込み、かつ活動の成果物を作ることを目標に2回のワーキングループ(WG)活動を開催しております。
多様化・複雑化する昨今のセキュリティ脅威に対して、セキィリティ対策の重要性が説かれていますが攻撃側の視点や手法についてのお話しを聞く機会は少ないかと思います。今回の第六分科会WGにおいては、実際に攻撃側に立ち攻撃側の視点を学ぶことにより防御方法やセキィリティ機器の有用性に関してご理解いただくことを目的に類似体験の環境を使い、サイバー攻撃のハンズオン 2017年度WG活動報告をご覧ください(会員のみ) |
2018年2月27日(火) |
開催終了 | |
01教育システム | 第3回 | 課題解決のための学び
・模擬授業参加
・ソリューション紹介 |
2017年8月31日(木) 〜9月1日(金) |
開催終了 | |
02事務システム | 第3回 | スキルアップ研修&教務業務・教務システムの未来を考える
・全体会
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2017年8月31日(木) 〜9月1日(金) |
開催終了 | |
03システム運用管理 | 第3回 | 開催案内.PDF
ボードゲームで学ぶ情報セキュリティ ~大学での活用~ 情報セキュリティ対策において、教育という人的対策は、人材育成も含め、必須課題です。 研修では、企業の社内教育向けに開発された、トレンドマイクロ株式会社の情報セキュリティに関する学習コンテンツ(ボードゲーム)を活用し、情報セキュリティの知識習得を図ると共にゲームを通じて各大学にて活用してもらえるような演習をおこないます。 |
2017年8月31日(木) 〜9月1日(金) |
開催終了 | |
04図書館 | 第3回 | データ分析でキョウドウする
・図書館のデータ分析 第2回(実践編) |
2017年8月31日(木) 〜9月1日(金) |
開催終了 | |
06次世代情報システム検討 | 第3回 | 開催案内.PDF
学生・教職員のセキュリティリテラシーと啓発コンテンツについて考える さて、第3回分科会は「学生・教職員のセキュリティリテラシーと啓発コンテンツについて考える」をテーマとして関西学院大学の西宮上ヶ原キャンパスにおいて開催いたします。 当日は、国立情報学研究所の高倉先生(サイバーセキュリティ研究開発センター長 アーキテクチャ科学研究系・教授)より開催テーマに沿ったご講演をいただき、また、摂南大学の玉瀬様と京都産業大学の大島様より情報セキィリティに関する取組み事例をご紹介いただきます。後半部分においては第六分科会恒例の参加者による意見交換会(ワールド・カフェ形式)と開催校(関西学院大学様)のキャンパス見学を予定しています。 |
2017年12月19日(火) |
開催終了 | |
85CampusmateWG | 第3回 | 開催案内.PDF
履修登録/成績管理 大学事務パッケージである「Campusmate-J」をWGのテーマとしてとりあげ、業務改善に向けた各種機能や操作方法の習熟、スキルアップを図るとともに、参加者間で利用の事例や課題解決に向けた工夫などを情報共有(意見交換)しながら、日々の業務に活かせるような気づきを得られる場にしたいと考えております。今年度も昨年同様、教務系を中心とするテーマで開催いたします。第3回目は「履修登録/成績管理」をテーマとし「事例紹介、意見交換」を中心に実施させていただく予定です。また、午前の部で「個別相談会」を実施させていただき、Campusmateのシステム運用に関わる事やシステム更新などのご相談を大学様ごとに承りたいと考えております。 |
2017年11月17日(金) |
開催終了 | |
01教育システム | 第4回 | 開催案内.PDF
学生の主体的・能動的な学び 第4回分科会は「学生の主体的・能動的な学び」を研修テーマとし、大阪工業大学様(1日目)、株式会社富士通エフサス様(2日目)に訪問して分科会を開催致します。
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2017年10月12日(木) 〜10月13日(金) |
開催終了 | |
02事務システム | 第4回 | 開催案内.PDF
教務業務・教務システムの比較・共有②“履修” 第4回分科会は、東京都市大学様が知の拠点として開設された二子玉川夢キャンパスを会場として開催いたします。事務システムの運用、システム更新時の各キャンパス間の工夫などを事例紹介いただく予定です。あわせて、履修業務をテーマとして討議を中心としたディスカッションを行います。 |
2017年10月26日(木) |
開催終了 | |
03システム運用管理 | 第4回 | 開催案内.PDF
大学の取り組み・事例紹介 第4回目の分科会は、関東学院大学様の横浜・金沢八景キャンパスに伺い、4 月に |
2017年10月20日(金) |
開催終了 | |
04図書館 | 第4回 | 開催案内.PDF
最新技術でキョウドウする 第4回の分科会では、図書館総合展の開催に合わせ、パシフィコ横浜にて開催いたします。第一部は、図書館関連の国内最大の専門展である図書館総合展を見学していただき、第二部にて、ご自身の業務に役立ちそうなもの、興味を惹かれたものなど、「これは図書館で使える」と感じたものを持ち寄り、他の会員様への紹介と意見交換を行ないます。 また、先日の分科会合同研修会にて実施した「やってみよう、図書館データ分析入門」の実習を受けて、持ち帰ってからの取り組みについてご紹介いただく時間を設けましたので、先日参加された方は、ぜひデータをお持ちください。(PCは準備しますので、USBメモリ等で統計データをお持ちください) 更に、賛助会員ソリューション紹介など、「図書館をキョウドウする」企画をご用意しております。 |
2017年11月8日(水) |
開催終了 | |
01教育システム | 第5回 | 開催案内.PDF
テーマ:コミュニケーション、場づくりの学び 第5回分科会は「コミュニケーション、場づくりの学び」を研修テーマとし、青山学院大学様に訪問して分科会を開催致します。当日は、青山学院大学 社会情報学部 教授 苅宿 俊文 先生より「主体的で協同的な学びの場をデザインするワークショップデザイナー育成プログラム」と題してご講演いただくとともに、当日、分科会に参加の皆様には実際にワークショップを体験し、主体的な活動のデザインの有効性を実感していただくプログラムとなります。 |
2017年12月6日(水) |
開催終了 | |
02事務システム | 第5回 | 開催案内.PDF
IR(Institutional Research)を学ぶ 今年度最終回となる第5回分科会は、「IR(Institutional Research)を学ぶ」を研修テーマとし明治大学様において開催いたします。各大学におけるIRの現状と、また、IRの取組を実施していくにあたり、どのように現場部門の協力を仰ぐか、その動機付けやセクショナリズムの解消方法について、すでにIRオフィスを設置・運用されている明治大学様の事例に照らし考察していきます。 |
2017年12月14日(木) |
開催終了 | |
03システム運用管理 | 第5回 | 開催案内.pdf
大学の取り組み・事例紹介 本年度最後の分科会は工学院大学様の新宿キャンパスに伺い、大学として初めてとなるvGPUの利用、オールフラッシュストレージによる高速化と、統合認証システムの導入を図った最先端のVDI環境構築についてご紹介いただきます。 また、ICT機器を活用して新設されたアクティブラーニング講義室を初めとした施設見学も行います。 さらに、日頃より皆様が抱えている課題等について意見交換を行い、課題解決の一助になるような企画を考えております。 |
2017年12月8日(金) |
開催終了 | |
04図書館 | 第5回 | 開催案内.pdf
第四分科会でキョウドウする 本年度最後の分科会は、帝京大学様の八王子キャンパスに伺い、2012年度より学力の向上と情報編集力の獲得を目的とした全学的な読書推進プロジェクトとして推進されている「共読ライブラリー」についてご紹介いただきます。 2014年度にも第四分科会にて、取り組みをご紹介いただきましたが、今回は、2017年4月の図書館システム更新において実現した「共読ライブラリー」関連の機能についてご報告をいただきます。 |
2017年12月15日(金) |
開催終了 | |
50総会 | - | 総会
第1号議案 2016年度事業報告
『 脳を知って脳を生かす 』 東京大学薬学部 教授 池谷 裕二 様
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2017年6月9日(金) |
開催終了 | |
60合宿研修会 | - | 開催案内.PDF
わたしが創る大学の魅力 初日の特別講演は、いすみ鉄道株式会社代表取締社長の鳥塚 亮様をお招きし、「業績を急回復させた経営の秘訣 ~廃線寸前のローカル線を救った手法とは~」と題しご講演をいただきます。また、合同研修会恒例のワークショップにおいては特別講演を受けて、対話手法の一つである「オープン・スペース・テクノロジー」形式のワークショップをCS研として初めて開催し参加者の皆様に体験いただきます。また、2日目の分科会活動は宿泊研修ならではの実機を用いた研修や情報交換の場をご用意させていただく予定です。 |
2017年8月31日(木) 〜9月1日(金) |
開催終了 | |
70特定テーマ勉強会 | - | 開催案内.PDF
「基礎から学ぶ!Excelマクロ機能による業務の自動化」 Excelを使用した日常の繰り返し作業を自動化することのできる「マクロ機能」について基礎から学習します。マクロ記録機能を利用することで、一からプログラムを書くことなく作業を自動化することができます。本講習会では、マクロ記録機能の基本的な使用方法と、様々な活用シーンを想定した演習を通して、日常作業の自動化を実現するポイントを学習します。また記録したマクロの一部を編集し、作業を自動化する方法も紹介します。 |
2018年2月28日(水) |
開催終了 | |
70特定テーマ勉強会 | - | 開催案内.PDF
「基礎から学ぶ!Excelマクロ機能による業務の自動化」 Excelを使用した日常の繰り返し作業を自動化することのできる「マクロ機能」について基礎から学習します。マクロ記録機能を利用することで、一からプログラムを書くことなく作業を自動化することができます。本講習会では、マクロ記録機能の基本的な使用方法と、様々な活用シーンを想定した演習を通して、日常作業の自動化を実現するポイントを学習します。また記録したマクロの一部を編集し、作業を自動化する方法も紹介します。 |
2018年3月8日(木) |
開催終了 |