教育・研究

教育システム分科会

1.活動方針

 新入生の質,在校生の質,卒業生の質,この「質」の向上に資するものは「大学の根幹をなす“授業”の品質」ではないでしょうか.同じ大学の同じ科目名の授業であっても,学生の学力に大差が生じてしまうということはよくある話です.

 そこで本年度の第一分科会では,以下に示す『魅力あふれる授業』について,学生にとって「将来に役立ち興味を持って学べる授業」,教職員にとっては「学生の質向上を実感できる授業」とはどういうものか,会員の皆様と共に大いに議論できたらと考えています。

  • 日本に入ってきて間もない新しい価値を発想する先進的な授業形態の取組み
  • グループ学習を取り入れた様々な工夫ある教育プログラム
  • 講義形式の授業ではあるものの学生を惹きつけてやまない授業 など

 会員、賛助会員の皆様の積極的な参加をお待ちしております。

2.活動テーマ

「キャンパスの力を活かす!」

 以下のテーマごとに,キャンパスの力を活かした取組みについて分科会を実施いたします.

  • 反転授業
    (入学前教育へ導入した先進的事例の紹介)
  • 初年次教育
    (グループ学習を中心とした初年次教育の紹介)
  • オンライン講座
    (MOOCs、JMOOCの現状と可能性について紹介)
  • PBL
    (他大学,企業,地域社会と連携する授業を紹介)
  • 学生を惹きつける授業
    (講義形式だが魅力あふれる授業を紹介)

3.活動概要

 2014年度は合同研修会を含め、年間5回の分科会を開催いたします。また参加者の皆様のヒューマンネットワークの構築がスムースに進むようアイスブレイクやワールドカフェ形式の意見交換などを積極的に取り入れた分科会を開催できたらと考えています。

<各回で内容は異なりますが、およそ以下の項目で構成>

  • 講演、意見交換会、ワークショップ、アイスブレイク、参加体験型学習(合同研修会)
  • 最新ソリューション紹介、見学会、情報交換会
  • メーリングリストやtwitter,Facebookを活用した積極的な情報交換