教育モデルと情報基盤

次世代情報システム検討分科会

活動テーマ

「2030年のキャンパスシステムを創造する」

活動方針

ICT分野の急速な進展は目覚ましく、スマートデバイス、クラウドサービス、AI、IoTの活⽤が進⾏し、社会のあらゆる分野において重要度が増してきています。
特に、産業界では、乗⽤⾞の⾃動運転に代表されるように様々な技術の実用化に向けた取り組みが急速に進んでいます。
産業構造が大きく変容すると言われている第4次産業革命(Society5.0)時代において、私たちは、これまでとは質的に異なる社会で⽣活し仕事をしていくことになります。
このような将来の変化を予測することが困難な時代にあって、大学は「生涯学び続け、どんな環境においても“答えのない問題”に最善解を導くことができる能⼒」を持った学⽣を育成することが求められています。
これらの背景を踏まえ、本分科会では引き続き未来を思い描きながら今できることは何か、それらを未来に繋ぐことができるのかといったことを、大きく「教育」「事務」「インフラ」といった観点から検討します。

活動概要

次に⽰すサブテーマで年間3回の分科会を開催します。また、分科会とは別に年間1〜2回のWGを開催し、テーマに沿った成果物を残せるような活動を⾏います。
〇[教育] 事務職員が推進するBYOD、LMS
〇[事務] コミュニケーションツール(Teams,Slack等)活用法
〇[インフラ]ローカル5Gの動向〜5Gで⼤学をどう変える〜
それぞれのテーマについて、事例研究(他⼤学や他業種の導⼊事例等の紹介)、討議(次世代のキャンパスを思い描いて)、キャンパス訪問(施設⾒学)といった構成で実施する予定です。

4.2018年度(昨年度)参加者の体験・生の声

<分科会に参加した参加者の体験・生の声>

  • 実際、ICTを使用した小中高の現場を見て良いショックを受けた。大学が追いつかなければいけない危機感を感じることができた。
  • たくさんの方が教育を変えなければと熱心に考えられている姿に感動しました。仲間がいるから頑張れる気がしました。
  • AIについて過度に期待していた部分があったが、得意不得意があるなど、わかり良かった。
  • 濃い内容で有意義な研修でした。

<WG活動に参加した参加者の体験・生の声>

  • 能動的なワークショップができました。RPAの適用業務を検討するポイントを把握することができました。RPAの理解に繋がった。RPAの勘所のヒントを得ることができました。
  • ワークによって自分の考えが整理できたのは良かった。他大学の意見を聞けて良かった。
  • 様々な意見を引き出す効果的なセミナーでした。
  • RPAを初めて触ることができて、大変有意義でした。実際に操作できる機会は大変勉強になりました。
  • RPAを導入する上での苦労が体験できてよかった。RPAの実際がわかり大変有意義だった。